女子プロゴルフ界の闇
日本女子プロゴルフの一人の選手の暴言が問題になっている。
多数盗難などで消失する為に風呂場のタオルを置かなかったコース側にクレームを入れたらしい。その際に「死ね」という言葉を使ったというのだ。
これは社会人としてもゴルフ界の一員である選手としてもあり得ない。
真偽は定かではないのだが、この選手は笠りつ子らしいです。公表はされていないらしいが、どこかのスポーツ新聞に載っていたらしいです。
この方ちょっとテレビにも映るようなトップレベルの選手ですが、ちょっと勘違いしているのかなと思いますね。もしかしたら「ゴルフ界を盛り上げているんだから私のわがままを聞くのは当然でしょ」とでも内心思っているのかも知れない。そうでなきゃコースを提供してもらっているのにそんな言葉は出てこないだろうと思うんです。感謝してしかるべきなのに出来ていないのは教育が足りないからではないでしょうか!
もちろん盗難の件も問題にしなければならないが、今一度根本から教育が必要なのではないだろうか!?やらなきゃまたきっとやる。
しばらく恥ずかしいのでゴルフをやらせてはいけないのだろう。出場停止・・いやプロ失格でもいいと思います。